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10/1-5:非構成エンカウンターグループ

皆様へ。

各地で最高気温続出の猛暑の中いかがお過ごしでしょうか。
涼しくなった10月に以下のグループを行います。

主催してくださる西村氏は気鋭のデザイナーで、素敵な作品をたくさん生み出しています。氏によるエンカウンターグループの説明は、アーティストとしての視点を表現した魅力的なものだと思います。

教育・啓発・治療といった従来のとらえ方ではなくエンカウンターグループを参加者の共同によるひとつの「作品」として見ることは、僕にとって大変魅力的なことです。

ご縁ある方のご参集をお待ちしています。

橋本久仁彦

===

●安曇野・穂高養生園で
 「非構成的エンカウンターグループ」
 橋本久仁彦さんと12名で、四泊五日

 http://www.livingworld.net/hodaka0710/

ファシリテータに橋本久仁彦さんをむかえ、
安曇野の心地よい建物で、
四泊五日の非構成的エンカウンターグループをひらきます。

非構成的エンカウンターグループとは、カール・ロジャース(心理学者/1902ー1987)が切り拓いたグループセッションのスタイル。あらかじめ用意されている内容は、何もありません。集まった人々が、言葉や存在を交わして進みます。

五日間を通じて生まれるのは、再現性のない、一度かぎりの場です。「こういう体験が出来ます」とか「学べます」といった話は書けません。すべてが、その場でつくられるからです。

ワークショップが、工場(ファクトリー)でも教室でもなく文字通り「工房」であり、素材とお互いを活かし合って、なにかつくり出すことを試みる場であるなら、非構成的エンカウンターグループはその貴重な一例だと思います。

●期間 :2007年10月1日(月)~5日(金)*1
     集合 10/1(月)16:00 現地集合
     解散 10/5(金)13:00頃
●ファシリテータ:橋本久仁彦
●主催 :リビングワールド(西村佳哲・西村たりほ)
●場所 :穂高養生園・森の家/長野県 穂高
 http://www.yojoen.com/
 http://www.yojoen.com/shisetu/yama1.html(森の家)
●費用 :約42,000円(参加費)+40,000(宿泊費・食費)*2
●定員 :12~15名 *3
●申込〆切:8/26(日)

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◎お申込み方法:
 以下の事項を〈8/26(日)まで〉にメールでお送りください。
 送付先:hodaka0710@livingworld.net
 ・お名前:
 ・ご住所:
 ・連絡用メールアドレス:(複数可)
 ・連絡用電話番号:
 ・ご年齢:
 ・性別:
 ・お仕事・専攻など:(差し支えのない範囲で結構です)
 ・お申込みの動機:(必ずご記入願います)

◎お申込み完了までの流れ:
・お申込が定員を超えた場合は、先着順でなく抽選で選考いたします。
・8/31(金)までに、お申込みの結果をご連絡します。
・参加費・滞在費は現地で精算します。

*1 全日程の参加が前提です。
*2 このワークショップはリビングワールドの収益事業ではありません。参加費は橋本さんへ、滞在費は穂高養生園へそのまま支払われます。ちなみに穂高養生園は一日二食(http://www.yojoen.com/food.html)。足りない人は、キッチンを使えます。
*3 申込数が多かった場合は、抽選ないし先着順で選ばせていただきます。最小開催人数は、橋本さんの他10名で考えています。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◎非構成的エンカウンターグループについて

自分(リビングワールドの西村佳哲)は、昨年はじめてこのワークショップを体験し、感銘を受けました。

このワークショップに感銘を受けた、という言い方はちょっと違うかな。このワークショップの方法によって生まれた場に感銘を受けた、という方が正しい。

やっていたのは、五日間、円座になって語り合った。
ただそれだけです。
ただそれだけのことなのですが、振り返ってみるとそれは、大陸を歩いて横断するような五日間でした。

話が横道にそれるようですが、自分は1999年から仲間達と「サウンドバム」という旅を開催しています。
http://www.soundbum.org

音を聴きに出かける旅のプロジェクトです。
この旅には、カメラの代わりにレコーダー(録音機)を持って出かけます。宿の窓辺や、街の市場、朝の森で音を録っていると、それまで聞こえていたはずなのに聴いていなかった、様々な音が、耳に飛び込んでくるようになります。

風が木のこずえを鳴らしてゆく音、遠くから近づいてくる雨、枝にとまる鳥、子どもを呼ぶ母親の声、車のクラクション、ある時は自分の呼吸の音も。
最初その旅から帰った時は、一年ぐらい音楽を聴く気になれなかった。
世界はすでに音に溢れていて、その音でもう十分に楽しい自分に気づいてしまったからです。

抽象的な説明で恐縮ですが、僕にとって非構成的エンカウンターグループでの体験はこれに似ています。
なにがどうなるかはその時々の話だと思うので、これ以上の説明はひかえますね。

いずれにせよ、現在の日本には、体験できる機会があまりありません。

このグループセッションの特徴のひとつは、時間を要すること。
当初ロジャースとその仲間たちは、1週間ないし2週間ほどの日程で行っていたとか。手法が一般化してゆく過程で次第に短くなり、10年以上前に橋本さんが学んでいた頃は、三泊四日が多かったそうです。

では思い切って、四泊五日の贅沢なエンカウンターグループを実施してみよう。
最高に気持ちのいい場所を借りて。
一度参加してみたかった!という人は、全国に11人ぐらいはいるんじゃないかな。そんな思いで企画しています。

平日の静かな安曇野の自然の中、穂高養生園という自然療法施設が新しく建てた「森の家」という施設を借り切って開催します。渓谷沿いにあり、まわりの自然も素敵で、かつ食事の評判もよい。

旅も学びも、基本は一人だと思います。
でも一人ではいけない、体験できない旅もあるなあと思うんです。

西村佳哲 2007-8-1
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