最新のお知らせ

種類別のLIST

ともだち

最新コメント

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第17回ミニカウンセリング・トレーニング・クラス開始のご挨拶

皆様へ。

第17回ミニカウンセリング・トレーニングは7月21日(水)より始まります。

月に一度づつ、半年の時間をかけて、「人を聞く」という
現代社会ではほとんど見られなくなった非日常的意識状態を
探求するクラスです。


聞き手と語り手の間に起こる15分間(ステージ)に
起きている現象の考察は、僕にとっては今最も楽しい仕事となっています。


今まで関心を向けてきた、教育現場でのパーソン・センタード・アプローチや瞑想、セラピー、芸術、ダンス、町作り、持続可能な組織といったテーマがすべてたった二人の人間が作る15分間の中に現れるからです。


我々は二人の人間の出会いによって、新たな世界(現象)が生まれる現場に立ち会うことになります。


しかし、「聞く」営みがそこにない場合は、二人の人間の出会いは過去のエネルギーのもつれを再現し、同じパターンの物語を繰り返し生きる方向へ向かいます。


「聞く」代わりに、過去に起源を持つ感情に突き動かされるわけですから、それが過去の物語の繰り返しになるのは自明だと思います。


「私は自分の感情を大事にしている」、という表現に出会うとき、僕には、「私は自分の過去から来る感情に従う」と聞こえることがありますので、その場合は確認が必要となります。


そうすると、聞くという営みは、我々を包んでいる過去のエネルギーから現在の新鮮なエネルギー場へ躍り出る行為だ、と言えますね。


踊り出る、と言い換えてみましょう。


ある種のオドリ、ある種のダンサーは、まさに現在降りてきたばかりの新鮮なエネルギー場を観客の眼前に作り出すのです。


現代人はそのエネルギーに「飢えている」と言っていいでしょうか。


僕はそのエネルギーを生きたいです。


その(未来からの)エネルギーの影響下にあるとき我々は過去から自由になるからです。


そしてそのときには我々の内面(場)に、神聖な、背筋が伸びるような、初めて深く息ができたような、感覚にともなって喜びの感情が現れます。

我々の心に、不自由な、囚われた、息苦しい経験(ネガティブな経験)が生まれるのは、相手や自分という「存在」のせいではなく、ふたりの「関係」という現象場に現れた過去のエネルギーが我々の現在の意識場を占有するからです。


これらの視界を、ミニカウンセリングの「15分間」という作品作りを通じて共有していきましょう。

   
             PTプロデュース    はしもとくにひこ

   
① 何をするのでしょうか。

ミニカウンセリングと呼ばれる実際のカウンセリングを参加者の皆さんに経験していただきます。
まず、カウンセラー(聴き手)とクライエント(語り手)の両方を体験し、録音記録と逐語記録を作ります。そして、二人の人間の間に起こった現象を、エネルギーのレベルに着目して、ていねいに観察します。


② 学習の効果は?    
    
我々の思考の営みが見えてきます。その後、感情・感覚・存在といった人間を構成するエネルギー各層への
視界が戻ってくるでしょう。
思考の働きが、相互作用しつつ変化する柔らかいエネルギーの上に、観念を次々に投影して 固定していく様子を観察することで、人間関係が新鮮さを失っていく原因が、聴く態度や存在のしかたにあることに気づく機会を得ることになります。

③ このトレーニングの目的は?
   
カウンセリングを行うときや、グループをファシリテートするとき、あるいは一般的に生じるあらゆる人間関係の中で、特に人の話を聞く時の態度や在り方について具体的に歪みなく対象を認識するための視力を回復することです。
    
③ このトレーニングコースのビューポイントは?
    
他者のお話に耳を傾けるとき、「分が聴いている」姿勢から「ただ聴いている」状態にシフトし、さらに出来事や現象の方がわれわれに耳を傾けているように感じられる「共時的な場」に入ると、相手が語ってくださる物語は、援助すべき問題を持った「ケース」から聞き手を魅了する「作品」へと変容します。
    
                                   

日程 ①7月21日、②8月18日、39月22日、④10月20日、
   ⑤11月17日、⑥12月15日、⑦2011年1月19日
       各水曜日19時~22時15分
                 (全7回約23時間)

会場 フェンススタジオ(地下鉄鶴見緑地線大阪ドーム前千代崎駅②番出口徒歩2分)




トレーニングフィー 4万9千円(継続参加4万2千円)
            一回毎の参加は1万円。

定員 14名

申込み・問合せ先 
 
開催1週間前までにメールもしくは電話にて下記 橋本までご連絡ください。
 参加承認のあと下記口座に トレーニングフィーをお振込みくださいませ。

        
 橋本久仁彦 〒550-0023 大阪市西区千代崎2-20-8
         携帯 090-6066-7782 
          e-mail ptproduce@bca.bai.ne.jp

(郵便振替口座)00900-8-73215  プレイバックシアタープロデュース

*小型のテープレコーダーとカセットテープ(往復30分のものが便利)
  もしくは逐語記録作成に不自由のない録音機器をご用意ください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
はしもとくにひこ
http://ptproduce.com/
スポンサーサイト

<< 第54回ビヨンド・ザ・フェンスご案内 | ホーム | まざぁりぃふ&シアター・ザ・フェンス・アーティストブランチinキャンドルウィークのお知らせ >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。