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第56回ビヨンド・ザ・フェンスのご案内とご挨拶

皆様。

8月7日土曜日15時から第56回ビヨンド・ザ・フェンスを開催いたします。


僕はこの7月中は延べ13日間プレイバックシアターをしていました。


僕の現在の観点では、プレイバックシアターは、非常に効果的な舞台(結界)芸術であり、舞台の構造そのものの持つ実存的・多層的な意味に接近できる興味の尽きないツールです。


ファミリーコンステレーション(グループで行う家族療法)やサイコドラマ(演技を用いたグループ心理療法)やエンカウンターグループ(人間のつながりと変容のためのグループアプローチ)などの20世紀に誕生した効果的なグループメソッドも同じく舞台(結界)構造を用いています。


舞台構造(リチュアル)が一度セットされれば、その「舞台」の上には非日常的なエネルギーフィールドが自動的に現れます。


その上で、舞踏の作品なり、自分の人生の問題なりを、アクター、ダンサーあるいはただ単に舞台上に上がることに同意してくださった観客(参加者)の身体を用いて配置もしくは造形します。


すると舞台上(結界内)にプールされたフィールドエネルギーが作品やアクターのカラダに作用します。


準備され振付けられた作品は、舞台上では生き生きとした命をもって輝きます。


自分自身の問題点や人生上の問い、人間関係の悩みなどを舞台上に置いてみるとそれはネガティブな悩みの形のままにはとどまらずに、問題の解決や思いがけない気づきや知恵を暗示する新たな造形へと変容していきます。


僕の見解では、この治癒的なエネルギーは、舞台作品に芸術的な命を与えるエネルギーと同じものです。


舞台上で観察されるこのような作品の意味の変容は、再び僕の観察によればアクターやダンサーの意思、あるいは振付家の演出によるものではなく、舞台のフィールドの中から伝達されてくる情報です。
(→形態形成場)


僕がグループ・セラピストとして働くときには、この情報を使って治療(解決)場面まで造形を導きます。


観客のエネルギーとつながって上演される即興の舞踏作品も、このフィールドから上がってくる情報(プレイバックのアクターがよく使う言葉は「降りてくる」)を表現する媒体となることがあり、その場合は見ている者の個人的な内面生活に対して治療的・生産的な影響を与えます。


人の精神的な変容や癒しは、セラピストや舞踏家や教師や宗教家が行うのではなく、任意に設定された特定の場所・位置・空間・時間に現れる、目に見えない「情報」(エネルギー)が行っているということ。

僕にとって、これはとても楽しい観察です。


もう、自分の内面の「問題」や「生き方」について、セラピストや教師や宗教家の「知識」に頼る必要は、基本的にはなくなるからです。

自分自身と自分をそこに「置く」舞台(結界)空間があること。

すなわち、私自身の全心身と、その心身に対して密接にコミットした時空間があること。


僕はこのコミットのことを今は、「舞台でオドルこと」 と呼んでみたいです。


シアター・ザ・フェンスのプレイバックは、さらに「オドル」方向に向かっていきます。


そして、テラー(語ってくださるお客様)からいただく言葉・ストーリーによる造形が我々のオドリへの振り付けとなります。

             


           シアター・ザ・フェンス代表    はしもとくにひこ




日時 8月7日 土曜日  14時半開場15時開演~16時30分まで。



シアター・ザ・フェンスでは「ビヨンド・ザ・フェンス」と
名づけられた定期パフォーマンスを行っています。

 このパフォーマンスは・・・
 ① きっと、毎月行われます。  
 ② おおむね、小さなスペースで行われます。
 ③ おそらく、シアター・ザ・フェンス(プレイバックシアターの劇団)のメンバーによるパ フォーマンスが行われます。
 ④ 必ず、参加された方の「人生」に対して敬意が払われます。
 ⑤ すべからく、参加された方のどんなお話であっても、アクターは誠意を持って、即興で演じ、お返しいたします。
 ⑥ もとより、このパフォーマンスは存在と我々をひとつに結びつける「物語」の持つ力を信じ、地球上に生きるすべての人々の「語られなかった物語」に捧げられるものです。



 会場 フェンススタジオ(大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線
「大阪ドーム前千代崎」駅②番出口左すぐの信号を
左へ50メートル西中学校真向かい喫茶リエ隣)徒歩2分。
 
阪神なんば線ドーム前駅2番出口を出てすぐ左の車道を左へ。
ローソンを過ぎると上記地下鉄2番出口(徒歩3分)

 参加費 千円。

参加される方は、折り返しメールでお知らせくださいませ。
飛び入りでのご来場もOKです。
    e-mail ptproduce@bca.bai.ne.jp 
Tel. 090-6066-7782     はしもとくにひこ
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