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エンカウンター・レボリューション~「出遭いの循環」プロジェクト始動のお知らせ

皆様へ。

シアター・ザ・フェンスが4度にわたってコミットさせていただいた
築港キャンドルナイト、最終日の昨日は美しいキャンドルがCASO前の
広場を埋め尽くし、感動的でした。
(本日の産経新聞1面に写真掲載 2010年6月22日)

僕にとっての一番の収穫は、築港地区に住み、あるいは働いている
人たちとの出会いでした。

確認できたことは、物理的に近くにいる人々が、
実は最も深いご縁で結ばれている人々であることです。

今日、娘とジョギングに行き、帰りに近くの小さな公園に
立ち寄って来ましたが、
公園の四隅のベンチに思い思いの姿勢で、
それぞれのオーラを漂わせて、座っているおじさんたちが、
実は僕自身の最も深い心の底に座っておられるということ。

はしょって言えば、彼らは最も深い僕であるということ。

たとえばここ西区でも、キャンドルナイトのような空間を
設定して、最も深いご縁に結ばれた「他者」たちと
座ってみたいということ。

ということで、今度は僕が主体的にコミットする
名づけてエンカウンター・レボリューション~
「出遭いの循環」のご案内です。

以下、ちょっと長いご挨拶ですが、よろしければご覧くださいませ。

                はしもとくにひこ





----------------------------------
ご案内第1弾
~エンカウンター・レボリューション~
「出遭いの循環」プロジェクト始動のお知らせ
----------------------------------
1960年代にアメリカで盛んになり全世界に広がった
ヒューマン・ポテンシャル・ムーヴメント(人間性開発運動)の
主役として脚光を浴びたエンカウンターグループ。


創始者のカール・ロジャースは、
このような、ごく普通の市民が集まってできた10人前後の
小さなグループ群による社会へのアプローチを
「20世紀最大の社会的発明」と呼びました。


エンカウンタームーブメントは一般の人々の間に急速に浸透し、
会社や学校などの組織でも実践され、
日々を暮らしていく人々の雰囲気を、「人間中心(パーソンセンタード)」と
呼ばれる暖かい絆のあるエネルギーに変えてきました。


僕はこの「社会的発明」という言葉がとても気に入っています。


社会とは世の中、世間のことであり、
我々の普通の日常生活そのものを指しています。


社会的とは、「社会に密接な関係を持つさま、社会性があるさま」ですね。


エンカウンターグループが「革命的」と呼ばれたのは、
このグループが特定の宗教的リーダーやセラピストなどの
言動や理論に頼らないこと、
「個人の人生における心理的問題は専門家が援助または治療したほうがよい」
という人間観からも自由であることによります。


すなわち、我々の誰でもが、どこでも好きな場所で、
直ちに開始することができるグループであるということです。


では、その非構成的エンカウンターグループのファシリテーター
(グループを作り、聞き手として座る人)の「働き」とは何でしょうか?


セラピーモデルや教育モデルでのファシリテーターは、
専門的知識やスキルを用いるために、
参加者よりも上位の位置に立ちます。


非構成的エンカウンターグループでのファシリテーターは、
知識やスキルを通して参加者を見たり、判断(診断)することから
離れていますので、
参加者にファシリテーターの信じる価値観を
教えたり、セラピー(治療)をおこなったりすることはありません。


その代わりに、ファシリテーターは、
日常のいろんな「問題」を持った自分自身のまま、
ありのままの自分の姿を飾らないで、
一人の人間として、人々の中に座ろうとする意志を
持たねばなりません。


そのため、エンカウンターグループの参加者は、
ファシリテーターの技術や知識ではなく、
「態度」や「雰囲気」によって
最も影響を受けることになります。


トレーニングを受けた非構成的エンカウンターグループの
ファシリテーターは、
参加者のどんな言葉にも、可能な限りの敬意を持って
耳を傾けようとする態度を持っています。


ここで言う「敬意」の具体的な内容はなんでしょうか?


それは、グループに参加して、話をされた方が、

「この人(グループ)は、私の中に何か問題を見つけようとせずに、
私を援助したり、悩みを解決しようとせずに、
ただ人間同士として、ていねいに、正確に、聞いてくれる」
と感じることです。


僕自身は、すでに人生の三分の二ほどを生きてしまいました。


生きていられる残りの時間のことを時々考えます。


見回すと、あちこちに人を援助し、問題を解決しようとする教師や
セラピストの姿が見えますが、
もうその人たちのところへ行きたいとは思いません。


僕がそばに行きたいな、と思うのは、
この人は僕の話にただ人間として敬意を持って耳を傾けてくれるな、
と感じることのできる人のそばです。


僕の話すことを、まずちゃんとていねいに、正確に聞いてくれて、
僕の生き方や現在のありのままの姿を変えようとしない人。


問題を見つけてそれとなくアドバイスすることで、
いつの間にか上位に立とうとしない人。


自分を巧妙に飾ったり、ごまかしたりせず、
いつでも僕に対して本当の気持ちを明かしてくれると感じられる人。


もしそんな人がグループを開いていたなら、
僕は立ち寄って、一緒に座りたいと思います。


ある日、気が向いて集まった人々が、円座になって、ゆっくりと、
それぞれのペースで、誠実に語り合うこと、そして耳を傾けあうこと。


僕はこのような集いを「出遭いのグループ」(エンカウンターグループ)
と呼んでいます。


僕の住む町に、このようなグループがいつも行われている場所が
あればいいなと思います。


エンカウンターレボリューション(出遭いの循環)はそんなビジョンを
実現させるためのプロジェクトです。


このプロジェクトは非構成的エンカウンターグループを自分でも
行ってみたい方に実践の場を提供することも目的としています。


どうぞ、大いに利用してください。


そして非構成的エンカウンターグループのファシリテーターとしての
経験(人間の内面世界への視界)を深めてください。


エンカウンターレボリューション(略してER^^)の運営は
フェンスワークスが担当します。


                               橋本久仁彦


(このメールの末尾にERオープニング企画
「エンカウンターグループin大阪・通いで3日間」の
ご案内があります。どうぞご覧くださいませ。)

----------------------------------
案内第1弾!!
~エンカウンター・レボリューション~
「出遭いの循環」プロジェクト、始動。

----------------------------------
まちかどにひとつ、語らいの場を。暮らしの中のエンカウンターグループ。
studioCAVEにて9月より始まります。


エンカウンター・レボリューション(ER)は2010年9月~11月までの3ヶ月間
開催されます。この期間、連続的に非構成的エンカウンターグループが
ひらかれます。多くのファシリテーターとそのグループを体験できます。
仕事帰りや、休みの日にお気軽にお越しください。
案内第1弾では非構成的エンカウンターグループをリードするファシリテーター
を募集します。そして、案内第2弾(8月中旬以降)は、集まったファシリテー
ターによって開催されるグループの日程をご案内いたします。



★開催までの流れ
1.ファシリテーターを募集(6月28日~7月)
 8月から開催されるERでは、開催に先立ち非構成的エンカウンターグループ
 のファシリテーターを募集します。参加条件は橋本久仁彦のファシリテーター
 養成講座に参加経験のある方、もしくは橋本が招聘した方となります。


■ファシリテーター参加費
 15,000円(この金額には以下の内容が含まれます。)
  ・WEBによる情報発信、ER参加ファシリテーターに関する情報の掲載。
  ・studioCAVE会場費の優遇。
  ・各グループ開催日程、参加費はファシリテーターが決めることができます。
   (フェンスワークス事務局と要調整)
  ・詳細はお問い合わせください。具体的なプランをお伝えします。


2.ファシリテーターで日程調整(7月~8月)
 参加ファシリテーターが決まり次第、グループ開催日程の調整をします。


3.グループ参加者募集(8月)→お知らせ第1弾をお待ちください!!
 ER参加ファシリテーターの開催する非構成的エンカウンターグループの
 参加者を募集します。どなたでも参加できます。


■申込み/問い合わせ先
お名前、メールアドレスを明記の上、下記アドレスまでご連絡ください。
申込み、お問い合わせいただいた方へ、ERファシリテーター参加の
内容詳細をお送りいたします。


fenceworks2010@gmail.com (担当 田中)


■主催 フェンスワークス http://fence-works.blogspot.com/
■後援 カンタービレ http://cantabile.mylyre.com/




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特別企画 ERオープニングエンカウンター
通いで休日3日間。
「非構成的エンカウンターグループin大阪」開催決定!! 
---------------------------------------------
ER開催に先立ち、オープニング企画として、橋本久仁彦氏による
非構成的エンカウンターグループの開催が決定いたしました。
どなたでもご参加いただけます。皆様のご参集をお待ちしております。


■日時
2010年7月17日(土)  13:00開始
2010年7月19日(月祝) 17:00終了


■ファシリテーター
橋本久仁彦 http://ptproduce.com/


■定員
10名
(定員に達した場合はキャンセル待ちとさせていただきます。)


■参加費
30,000円
(宿泊費、食費は含まれません。遠方の方は宿泊ホテルをご手配下さい。)
会場から一番近いホテルはコチラ(約徒歩15分)。
http://www.smile-namba.com/


■場所
studioCAVE(大阪市西区千代崎2-2-13)


■申込み/問い合わせ先
お名前、メールアドレス、当日の連絡先(できれば携帯番号)を明記の上、
下記アドレスまでご連絡ください。


fenceworks2010@gmail.com (担当 田中)





~~~~~~~~~~~~~~~~

プレイバックシアタープロデュース
 ptproduce@bca.bai.ne.jp
http://ptproduce.com/
http://kunis.blog50.fc2.com/
 
   橋本 久仁彦
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